ペーパークラフトで妖怪ウォッチ。ワルニャンの制作編その4。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 3月 14, 2015 口が平面的なのが気に要らない修正前 変更後のペーパークラフト「ワルニャン」 ワルニャンの口が気に入らない(左)ので、立体的に変更。 ペーパークラフト「ワルニャン」 リーゼントはこんな感じ。 ワルニャンの顔を正面から。 胸の玉がまだだけど、雰囲気は出てるかな。 ペーパークラフト ワルニャンのの背中。『怨』もばっちり。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
svnをバッチジョブから実行するときの認証を解決する 1月 28, 2015 どうにか解決したのでメモ。 やりたかったこと。 SVNの更新やコミット処理を記述したバッチファイルをジョブから実行する その時、バッチファイルに認証情報(ユーザID、パスワード)は書きたくない 【制約】Jenkinsは都合により利用できない Administratorアカウントで svn update を実行すると、初めてアクセスする際に認証の入力を求められて、さらにその認証を permanently に覚えておくように指定すると次からは認証を要求されないようになる。でもこれは Administratorアカウントが、当該の svn サーバの認証情報なり証明書なりを記憶しただけで、バッチジョブを実行する SYSTEM アカウントが認証を免除されるわけではない。 いろいろ試したところ、次のように対応すれば、batファイルに認証情報を書かなくてもバッチジョブからSVNを実行できるようになった。 AdministratorでWindowsログインし、svn コマンドを使って当該のサイトにアクセス 初回は認証を求められるので入力。その際にサーバの証明書を保持しておくか尋ねられるので、「p」(Permanently:恒久に覚える)を指定 すると、 C:/User/Administrator/AppData/Roaming/Subversion のauthフォルダにファイルが生成され、証明書が格納される このauthフォルダを、 C:/Windows/System32/config/systemprofile/AppData/Roaming/Subversion/ にコピー batファイルのSVNコマンドに、一回だけ --username HOGE --password HOGE --quiet を書き込み、タスクスケジューラからbatファイルを実行させる (これで、この認証情報を覚えておいてくれる) batファイルから上記の認証情報を削除 記憶された認証情報が使われるので、batファイルに認証を書かなくてもバッチジョブから svn update等ができるようになる。 続きを読む
Windows Update で Cisco Anyconnect が繋がらなくなる。(Windows8.1) 3月 14, 2015 Windows Update (たぶん kb3021952 )を充てたら、Cisco Anyconnect が起動しなくなった(Windows8.1です)。Cisco Anyconnect を立ち上げようとすると、 "Failed to initialize connection subsystem." と表示されて、VPN接続できない。はて。最初は原因が分からず再インストールとか色々試したけど改善しない。色々調べるうち、どうもWindows Updateの前後でうまく動かなくなってることがわかった。当方、Windowを8から8.1に更新した時も同じような憂き目に会っていて、正直なところ『かんべんしてほしいなぁ』だったりする。 あちこちググった結果、以下のようにしたら改善した。 REGEDIT[ENTER] で、レジストリエディタを立ち上げる HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings のキーを探す このエントリ上で、右クリックして、[新規]>[文字列値]を選択 GlobalUserOffline という名前で、値に '1' を記述する(実際の入力時にはシングルクォートで囲まないように) マシンを再起動(これをしないとダメだった) 参考にさせて頂いたページ: http://www.nicklitten.com/blog/how-fix-windows-10-problem-vpn-failed-initialize-connection-subsystem-cisco-anyconnect それにしても最近、WindowsUpdateのトラブル多い気がするなぁ。 続きを読む
Windows8.1 から Cisco AnyConnectを使う 6月 27, 2014 Windows 8 上で Cisco VPN Client を使っていたのだけれど、うっかり Windows 8.1 にアップデートしたら、VPNクライアントがにっちもさっちも動かなくなった。Windows 8,8.1には、OS標準のVPN接続機能もついているのだけれど、それを試してもNG。なにより困ったのは、Cisco VPN Client を新しいバージョンに差し替えようとアンインストールしてもアンインストールが上手くいかず、新しいバージョンの上書きインストールもままならない。デバイスマネージャのネットワークアダプタの Deterministic Network Enhancer Miniport には、!マークのアイコンが表示され、デバイスが動作していないんだけど、ドライバは抜けない。さんざん苦闘して半年くらい経ってしまった。 ところが、64bit OSなら、Cisco VPN Client よりも Cisco Any Connect がいいらしい、と聞き、もしかしたら?と思って試行錯誤したら、半年ぶりに VPN が復活!!忘れないようにメモを残しておく。 VPN Client をできるところまで手動で削除する まずは、 ここ を参照して、できるところまで VPNクライアントを消す。僕の場合、書かれていることを全部やっても、クリーンな状態には戻せなかったけど。 デバイスドライバの状態を回復させる 次にWindows 8から8.1に変えた時に死んだまま抜けなくなったVPNのデバイスドライバの状態をどうにか回復させる。これは、健康なマシンをお使いの方は不要な手順だと思う。少々乱暴だけど、 c:/Program Files/Common Files/Deterministic Networks のフォルダを抹殺する。そんで再起動。マシンが再起動したら、 denuupdate64.msi なるものを使って、消したフォルダを新しいファイルで刷新させる。もう一回再起動させたら、どうにか、デバイスマネージャ上のエラーアイコンは消えた。 Cisco AnyConnect をインストール これは特に問題ない。インストーラを実行するだけ。しかしながら、動かす前にレジストリの修正とサービス設定の変更が必要だった。 レジストリの修正 Win + 続きを読む
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