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ペーパークラフトで妖怪ウォッチ。ワルニャンの制作編その2。

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試作品ボディに長男が作りかけのロボニャンヘッドを置いてみてバランスを確認。 試作で判明した『作りにくいところ』を改善して、もう一回作り直します。 左が試作品。右が改良したやつ。多少改善したけど、やっぱ子供には無理かなぁ。 ボタンを黄色の画用紙で。 子供が喜んでくれそうなので、後ろの『怨』の字をくっつけてみます。 正面はこんなかんじ。 並べて大きさをチェック。頭はちょっと小さめにしないといけないかな。

ペーパークラフトで妖怪ウォッチ。ワルニャンの制作編その1。

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いろいろ形を調整。頭はジバニャンを使いまわす。ボディの後ろ姿はこんなかんじ。足が短いのでヤンキー座りするポーズがうまくモデル化できなくて苦しむ。頭付けたらまえのめりに転びそう。。。 青画用紙で試作します。 苦労したヤンキー座りの部分を試しに作ってみる。わりといい感じだけど、工作難度が高い・・・。

ペーパークラフトで妖怪ウォッチ。ロボニャンの制作編その5。

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しっぽを作ります。試作品なのでのりしろは切断時に適当にサイズを調整。 とりあえず試作品のロボニャンは完成。なかなかの完成度だと自画自賛。 でも、左耳の欠けているところと、足先を白くしてないところ、背中のロケットエンジン?がツートンカラーになっていないところは改善の余地ありかな。 背後からのショットと、ちょっと俯瞰気味に一枚。 元々息子の入院中の気晴らしにと思って作り始めた妖怪ウォッチのペーパークラフトもこれで3体目。 完成度は上がってきたけど、組立の難易度も高まってしまう。 ぶっちゃけ子供そっちのけの趣味になってきちゃった。

ペーパークラフトで妖怪ウォッチ。ロボニャンの制作編その4。

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次は背中のロケット?噴射。展開図に起こして紫の画用紙に印刷。折れ線に鉄筆を 入れて切り抜きます。 組立ます。なかなかいい感じ。   背中にくっつける。もう一個作るのはまたあした。あとはしっぽ作ったらロボニャン完成かな。

ペーパークラフトで妖怪ウォッチ。ロボニャンの制作編その3。

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胸のカラータイマー?のパーツ。例によって着色を避けて赤い画用紙を使う。パーツはブシニャンの時に設計したものをそのまま流用(手抜き)。 カラータイマー?を付けたところ。かなりロボニャン感がでてきた。しっぽが要るなぁ。 背中のロケット?の寸法を確認。ハラマキが若干寸足らずなのが写ってしまった。