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スマホの契約をする。

今日発売のAQUOS PHONE は中々の人気らしく、店員さんはてんてこまい。 番号札貰ったら10人目だったので意外と早いじゃんと思ったら甘かった。呼ばれるまで2時間、説明受けたりプラン決めたりで40分、それから現物を貰うまで1時間半。店員さんは、お待たせしてすいません、と謝ることしきりなのだけど、へとへとになっててむしろ気の毒。 それでもてきぱきと超特急で裁いているのは、裁いた人数をカウントされているのだろうか。そうなんだろうね、やっぱり。 で、契約。すんなり済んだけど、訳がわからんなぁ、と思ってしまう。 電話本体は80000円位なのだけれど、2年間の毎月のキャッシュバックというのがあるらしく、それを差し引いた《実質》という金額がある。 僕のは実質27000円くらいだった。初期に大金取って、キャッシュバックってのは、よっぽど経営基盤が安定してないと支払いたくないわけで、あたかもこちらがお金を貸しているかのような構造なのだけれど、正直、意味がわからない。何の担保もないぞ。それに《実質》なんて訳のわからない指標で安く見せかけるのは、公正な価格表示なのかしら。釈然としないのよね。 とはいえ、こうやって設備投資の資金を集めてるのかなぁ、と。